二年前ぐらいから、ハードオフで見つけたBOSSのGS-10で宅録をしている。
アンプシミュつきなのでこれ一台で音作りが完了するので便利だ。
以前はソフトウェアシミュレーターを使っていたが、ダイレクトモニタリング時のレイテンシが気になり、結局マルチエフェクターに戻ってきた。
前作の.526ではmesa boogieのモデリング+コンデンサマイクを基本にしていたが、今回はタ現代的なハイゲインサウンドにするために、Huges&Kettnerのtriampモデリング+ダイナミックマイクに置き換えた。
かつ、コンプ感を出すために、METALZONEもをゲイン0でかけている。METALZONE、否定的な意見も多いものの、なかなか気持ちよく弾けるのておすすめです。
ピッキングの粗も目立たなくなるし|ω・
クリーンもtriampで統一。
本物で鳴らしてみたいな~。
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