2013年6月18日火曜日

Mesa Boogie

".526"の曲のほとんどは、GS-10内蔵のアンプシミュで音作りしています。
GS-10には20種類程度のアンプモデルが用意されているのですが、最も使用頻度が高いのが"BG Lead"…Mesa Boogie のコンボアンプのモデルです。

高校時代のこと、普段は行かない練習スタジオにMesa BoogieのMarkIIIが置いてあったのが最初の出会いでした。
当時、練習スタジオでは、RolandのJC-120(ジャズコーラス)か、MarshellのJCM900が一般的でした。
MesaのMarkIIIはそのどちらとも全くキャラクターの違う、50cm程度のコンボアンプながら、スタジオの床が抜けるんじゃないかというぐらい低域から密度の高い歪が特徴的で、非常に衝撃を受けました。あまりにパワフルすぎてハウリングも凄かったですが。。。

画像は当時スタジオにあったのと同じ型のMarkIIIです。

Mesaといえば、Dual Rectifierが有名ですが、個人的ンはコンボのほうが好みです。
今でも、音を出せる環境とお金があるなら、Mesaのコンボが欲しいと思ってますが、当分はアンプシミュで我慢かな。。。

ちなみに、最新型のMARKVはサウンドハウス価格で25万円です。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=498%5EMARKV1X12%5E%5E



2013年6月12日水曜日

ピック

ギター用のピックが尽きかけていたので、Amazonで注文。
最近はPlanet Wavesのセルロイド・オニギリ型0.7mmをメインで使ってます。

左から
・ ベース用 Fender Heavy オニギリ型
・ 同じくベース用のパチュリーピック(嫁さんがイベントで買ってきてくれたもの)
 素材はFenderのピックと同じセルロイド?で1mmぐらい。
 Fenderピックより三角に近くて弾きやすいので、最近は殆どこれでベースを録音してます。

・ ギター用のPlanet Wavesの0.7mm セルロイド製オニギリ型



前回は25枚セットで注文しましたが、ほとんどこのピックしか使わないので、今回は100枚注文してみました。

2013年6月11日火曜日

Sonar X2 導入



Sonar X2 導入しました!
Sonar7 + 64bitの不安定な環境は何だったんだ。。。というぐらいノントラブルで快適です。

ただ、画面は2枚欲しいかな。。。1366*768だとちょっと狭い。