”アメリカ人向けカローラ”
そんな感じのクルマです。
設計は日本ですが、生産は北米トヨタ。
1994~2000年まで、初代が日本でも販売されていました。
2代目アバロンはプロナードという名称で販売、3代目はついに日本で販売されなりました。
全長4.9m、全幅1.8m、ホイールベースは2.7mと、セルシオクラスの巨大なFF車です。
室内が巨大なのがウリで、本国では北米向けのミドルセダンによくみられる、前席3人がけのベンチシート使用なんてのもありました。(多分、3人がけを2人でゆったり使うんでしょうが)。
エンジンはV型6気筒の1MZ-FE型で、ややロングストロークのトルク重視型エンジンです。
ハリアーやエスティマなんかにも積まれてます。
日本市場をほとんど考慮していないクルマですが、アメリカのハイウェイを想定して作られたクルマなので、日本の高速道路でも快適なドライブができるハズ。
とくに、新東名や新名神などの、高規格な高速道路の巡航ではその威力を発揮しそう。
年末年始の帰省なんか、こういうクルマだと楽ちんだろうな~と思います。
低扁平の分厚いタイヤを履かせたフワフワの乗り心地と、トルクフルなエンジンで足柄や大阪付近のアップダウンも悠々とこなす。新東名や新名神、山陽道はオートクルーズでラクラク。
お金に余裕があれば1台欲しい。
このころのトヨタデザインは割りと好きです。AE100カローラとか、セプターとか、押し付けがましくない、無表情なセダン。そういうクルマのほうがあとで愛着が湧いたりして。

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